姫路市議会 2022-03-07 令和4年第1回定例会−03月07日-04号
マイナンバーカードの利便性向上についてでございますが、国におきましては、令和4年度末までにおおむね全ての医療機関や薬局でマイナンバーカードを用いて、オンラインで健康保険証の資格確認が行えるよう必要な機器等の導入に係る経費の全額補助や、機器の利用等に関する問合せに対応するための専用コールセンターの設置など医療機関等への支援を行っております。
マイナンバーカードの利便性向上についてでございますが、国におきましては、令和4年度末までにおおむね全ての医療機関や薬局でマイナンバーカードを用いて、オンラインで健康保険証の資格確認が行えるよう必要な機器等の導入に係る経費の全額補助や、機器の利用等に関する問合せに対応するための専用コールセンターの設置など医療機関等への支援を行っております。
2,コロナワクチン接種について,市民の悩みや疑問を解消できるよう,専用コールセンターのほかにホームページにFAQの充実,チャットボットの活用を行い,市民に寄り添った広報に努めること。 3,新型コロナウイルス感染関連の医療機関・保健所の事務事業の改善,効率化を図ること。
本事業において市の役割は、国、県、医療機関などの関係機関との各種調整や接種体制の確保、専用コールセンターの設置等により、市民へのワクチン接種を円滑かつ適切に進めることとなっております。つきましては、本事業の必要見込額を補正予算計上し、専決処分いたしましたので報告するものです。 事業の概要として、二つの事業があります。一つ目がワクチン接種体制確保事業です。
次に、令和3年3月1日に市が開設いたしました「三田市新型コロナウイルスワクチン専用コールセンター」についてでございますが、ワクチン接種に関する一般的な相談にお答えするとともに、お手元に接種券が届いた後は、接種場所や予約方法のご案内や予約の受付をいたします。市のコールセンターは民間事業者に委託をしておりますが、国から示される新たな情報などは即時にコールセンターでもお答えできる体制となっております。
新型コロナウイルス感染症に係るまず健康面での相談窓口なんですが、これは宝塚市として保健所がないこともあり、保健所のない市町では同様に、県健康福祉事務所、もしくは県が設置した24時間受付の専用コールセンターに集約するようにしております。現在、本市の危機対策本部では、全庁を挙げてそれぞれの部署で新型コロナウイルス感染症に係る相談を受けているところです。
その中で、冷蔵・冷凍設備の確保であるとか、専用コールセンターの設置等に関しまして、費用面での課題もありましたし、平成27年度には税制改正で特例申請の関係の税制改正のこともありましたので、そのときには、この実施のほう見送らせていただいております。
このような不審な電話や訪問につきましては、国が設置しております専用コールセンターが相談先となっております。こうした被害を未然に防ぐためには、市民にマイナンバー制度に対する正しい理解を深めていただくことが重要であると認識いたしております。
それから,また新年度保険料のお知らせに先立って,4月中旬に全ての加入世帯に説明文書を送るほか,ホームページ,広報紙KOBE5月号,専用コールセンターの設置を決めていることから,本陳情は不採択とします。
次に、生活保護受給者の情報を受け付けする専用コールセンター等の設置についてですが、現在でも生活支援課、市民相談課へのお電話や市のホームページに設けております「ご意見・ご要望」欄への書き込み等を通じまして、生活保護に関するさまざまな情報が寄せられております。これらの情報につきましては、真摯に調査等を行い、不正受給等が判明すれば、厳格に対応を行っているところでございます。
現に報道等によりますと、最高裁判所の専用コールセンターには、辞退の要求等を中心に多くの問い合わせが寄せられているという状況でございます。 このような中で、議員ご指摘のとおり、辞退の要件を初め制度に関する具体的な問い合わせ等に対しましては、市といたしまして的確に対処するには限界があるのも事実でございます。